明治・大正名所 探訪記

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zoom RSS 北海道名所 開拓の村

<<   作成日時 : 2015/09/01 18:45   >>

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 今年の北海道はすがすがしい気候となる日が少なかったようで訪ねた日も少し天候不順でしたが、札幌市厚別区にある野外博物館「北海道開拓の村」へ行ってきました。
 「北海道開拓の村」は、昭和58年に北海道百年記念事業の一環として、道立自然公園野幌森林公園の一角に北海道開拓時代の歴史的建造物を道内各地から移築復元・再現させています。当初は15棟ほどから始まり、現在は52棟にまでなっているそうです。百年前の北海道開拓時代の気分が味わえますよ。
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△絵葉書 「小樽新聞株式会社」 「小樽港大観」
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 小樽新聞は明治27年に創刊され、函館毎日新聞、北海タイムスとともに道内の代表的な新聞の一つでした。この建物は、明治37年の火災の後に新築され、木造の骨組みに札幌近郊で産出する札幌軟石(溶結凝灰岩)を外壁に積み上げた構造で、明治期石造建築の特徴を示している、とのことです。この開拓の村で大切に保存されていました。



 小樽新聞の内部をみたのち、村内を散策していますと係員さんから、あの朝の連続テレビ小説マッサンの撮影が園内で行われたことを聞いて、さっそく撮影に使われた施設を巡ってきました。
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△「旧来正旅館」は宗谷本線の永山駅前に大正8年に新築された旅館兼待合所で、マッサンが森野熊虎(風間杜夫)と出会った場所です。
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△「旧青山家漁家住宅」は小樽で鰊建網などを経営した漁家で、漁師の網元・森野熊虎が建てた鰊御殿という設定でした。思い出しますね。



 村内をブラブラしていますと、アカシアの並木道の遠くからカランコロンと鈴の音、目を凝らしますと噂の馬車鉄道が登場します。馬車鉄道とは、レールの上を走る客車(または貨物)を馬が曳く鉄道です。明治初期から、電車が普及するまで全国各地で導入された交通システムです。ゆったりと走る馬車鉄道はかなり感動ものでした。この馬車鉄道の車両は開園時に札幌市内を走っていた札幌市街馬車鉄道を縮小復元したものだそうです。
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△非常に人なつこい道産子でした。ぜひ会いに行って下さい

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△村内でハッカが栽培されていたので、帰りにハッカ飴を購入。昔よく舐めた。懐かしいねぇー

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△「開拓の村」のゲートとなっている「旧札幌停車場」






    

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